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内容証明屋.netの行政書士が、日々の思いについてつぶやいています。
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時代は、情報より共感だそうだ。
「反感」なら簡単に得られるのだが、「共感」がこれからの世の中必要になるそうだ。

今までみたいにhtmlだ、スタイルシートだ、なんて大騒ぎして、
SEOが最適で、クローラーがクロールして、
検索エンジンに上位表示、、が、、すべてではなくなるという。

せやかて、それで十年近くやってまんねん、
どないせぇいうんでっか。。。ということなのだ。

ということで、とりあえずfacebookもgoogle+もやってみております。

FBのほうは、かなり先行していて、g+が後を追う、必死に追う、
という現状なのだが、
FBだってまだ浸透しきっていないのだから、
これからこっちもまだまだ増殖すると思われます。

G+は、お友達申請して承認してもらったらフィードが流れる、
ということではなく、一方的にサークルに追加できるということと、
写真表示や編集機能がお手軽で優れているという点で、
とりあえず情報発信しておきたい、というお商売にはいいかもしれない。
ただ、いかんせん現状では利用者が圧倒的に少ない。

というようなことを思っていたら、FBもフィード購読機能を設置し、
お友達でなくても、必要なフィードは購読できますよ、
写真も大きくしましたよ、ということになってきた。

だからFBでいきましょう、というにはちょっと見極め難い。
FBは、あまりに共有力が強すぎるような気もする。

というような機能云々の問題ではなく、
要は自分がそこで何をしたいのか、ということなのだろうし、
「情報」より「共感」を得るには、何を発信していくか、ということなんだろう。

「反感」を得るのならやれる気もする。。。

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まっ、今は「なんてことをしてくれたんだ、ザッカーバーグ」という感じであります。



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何年か前から、タウンページに広告を出していることは、
ずいぶん前に投稿した。

今年はこんな。↓
96bf05b3.jpg















スマホからの撮影なのでブレブレです。
この下に電話番号が赤字で表示されます。

これは、タウンページの前の方にある、
くらしのサポート相談窓口、という特集ページへの掲載で、
これと「行政書士」欄の大きめ表示と合わせて、月額8,900円なり。

ま、ワタクシの唯一の宣伝広告費ということで、
これは月々の電話料金に加算されます。

毎年この請求を巡って、担当者から注意事項の連絡があります。

ずっと以前からあった悪徳手口ですが、
この広告を切り抜いて張り付けた請求書が郵送で送付されてきます。
自分で出した広告が貼り付けられているので、
うっかり支払ってしまう方もいらっしゃるとか。

一応その方面も専門の一つなので、
ついうっかり支払ったこともないし、ついうっかり支払うお金もございません。

3年くらい続けて律儀に送付されてきましたが、ここのところ見ないような、
見ても忘れているのかもしんない、、ような。

この辺りの田舎では、まだまだ電話帳は見捨てられません。
今年もお電話お待ちしております。

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オリンパスの粉飾決算やTPP交渉問題。
話がグローバルで、理解できないことも多々ある昨今のニュース。

理解できないまま、飛ばし読みしてみました。↓

著者は、ハフィントン・ポストというブログの主催者で、
今、どんなニュースメディアより読者を集めているらしい。

どうしてアメリカが、現在の苦境から抜け出すことができないか、
実例を挙げて指摘しているんだが、
その実例がよくわかっていないので、私にとっては読みにくかった。

ただ、日本がアメリカの現在を把握していないまま、
グローバルスタンダードなどといって、そのままアメリカのルールに乗っかることが、
今の急務であるとも思えない。

この著者の言わんとしているところは、
架空経済を築いてきた銀行などの大手金融機関の言い分を鵜呑みにして、
中流以下に痛みを伴わせる改革(改悪)を行ってきた偽政者たちも、
空中の楼閣を築き上げてきた経済界のトップたちも、
自分たちにとっての「想定外」に目をつぶることはやめたらどうか、と。

すでに時代は「理性」から「共感」へと変わってきている。
そのために既存のメディアではなく、一般人の間から発せられる情報で、
世の中を動かしていくべきではなかろうか、と。

facebookやtwitterの情報が、「共感」できる情報だからこそ、
ここまで人を動かすことができている、
といったようなことだと思う。(違うかもしんない。)

わずか10数年前には、ヤフーもグーグルも知らなかった人たちが、
すでにそれなしでは不便を感じる生活になっている。
そこまでが「理性・知識」の時代。

そして現在世の中を動かしつつあるのが、sns。
それからが「共感」の時代。

今この転換期を逃すことなく変わっていくべきだ、と。(主にアメリカ)
わかったような、わからないような。。。


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日本は鎖国すべきだ!!と思ったんざんすが、
我が家のお猫様のお食事はおフランス、トイレのネコ砂はおドイツざんす。
鎖国は無理か。
食べることには興味がある。

あの「タニタ」本も2冊とも購入したし、
「食べ物」とか「ダイエット」とか「アンチエイジング」とか、興味がある。

で、先日新聞広告に載っていた新刊の新書。

栄養士さんが書いているので、要は栄養の本です。

ダイエットしたいのであれば、野菜ばかり食べるのは間違いで、
3食必ず握りこぶしくらいのたんぱく質が必要、とか、
徹夜のコーヒーは、かえって疲労のもと、とか、
疲れはまず目にくる、とか、
そういうことです。

読んでいる最中は、なるほどなるほど、とわかった気になるのですが、
すでに8割は忘れております。

全部完璧に気にする必要はないと思うけど、
ちょっと知っておけば、日ごろの食生活に資するものがあるのかと。

最近お疲れの方、ご一読を。

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ジェフリー・ディーバを知ったのは、3年ほど前の「このミス」でした。

リンカーン・ライムシリーズ第1作目の「ボーン・コレクター」を読んでから、
完全にはまりまして、
文庫化するまで待てずに、新作が出ると飛びついておりました。

ディーバがジェームス・ボンドを書く、という噂は知ってましたが、
ついに出ました。
飛びつきました。

うーん、面白いことは面白いんだけど、
ワタクシの好きなライムシリーズを基準とすると、
脇役があまりにいかされていないというか、
とにかく主役@ボンドが活躍しすぎというか、
そりゃそうだといえばそうなんだけど。

展開はさすがにデンドン返しの魔術師だけあっておもしろいです。

廃棄業者が、レンタルシュレッダーの挿入口にマイクロフィルムを仕掛けて、
シュレッダーされる文書を読み込み、
あらゆる秘密に精通し、それを基に別のビジネスをたくらむなど、
ディーバでなければ考え付かない所業か。
(いや、やっているところもあるかもしれない、、、まさかね。)

でもやっぱりライムシリーズの新作を首を長くして待っております。

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