そういうご商売があるのね。新聞で表題を見たときから気になっていたんだけど、たしかに最近では孤独死などが増えているので、親族が見取ることができなければ、誰かする人が必要だろう。
46例の事例が掲載されているのだが、孤独死だけではない。殺人現場や、自殺現場の整理など、遺品整理だけではない、部屋の清掃消毒などももっぱらの業務となっているようだ。現場をきれいにしていってくれる殺人犯なんて、めったにいないだろうし、1人暮らしで自殺されれば、死体もそれなりの惨状になっているわけで、死体そのものは、葬儀屋さんだとか、警察だとかが引き取るので、それの始末をすることは無いのだが、人が死んで何日もたった部屋やおうちは、一般人には耐え難い状況になっているようなのである。
これもブログから本になったもののようだ。最近はなんでもそうだよね。今クールのドラマは、ブログから本になってドラマになっているものが、少なくても3本はあるからね。
話がそれてしまったが、やはりそんなことだから、どうしても奥歯に物の挟まったような表現で、事例の数は多いんだけど、もうちょっと掘り下げたものがほしかったかな、という感想です。まぁ、これはできないことではあるんだろうけど。
で、この本の読後に何を思ったか。わたくしは、自殺を考えるようなタマじゃないけど、もし、万万が一、仮に、そのようなことになっても、手首を切ったり、そこいらを刺したりして死ぬのは止めようと思ったのです。手首を切っても、死ぬまでに時間がかかって、苦しさのあまりのたうちまわり、あたりいったいが血の海になるようです。
合掌。
東国原知事のニュースが出ない日は無いが、最近炎上しているのは柳沢厚労大臣の「機械」発言であろう。久々に辻元さんの噛みつきを見たような気がする。
わたくしは一応女性だから、この発言が許せないだろう、というとそうでもない。すでに3人の子供を生んでおり、機械に子供が産めないことは十分承知した大人の女(おばさん?)だからです。機械に子供は産めないし機械に年齢制限は無い。確かに不適切な表現だと思うけど、それと辞任とは又別問題だと思う。第一、辞任を迫る社民党(実はだいっ嫌いです)の、女性の先生方で、お子さんを生んだ方がおられるのだろうか。
女は必ず子供を生まなければいけないというのではない。だけど、「機械は子供を産めない」という事実がわかっている人にとっては、表現方法が間違っている、ということがわかるだけであって、鬼の首でもとったように辞任を迫っている女性の姿は、あまり、女性たちにとってありがたくない絵であると思うのは、わたくしだけだろうか、、、、。
また、民主党の小澤党首の演説で、「日本はいまや世界で一番格差のある社会となってしまった」とおっしゃったと思うのだが、まず、お前に言われたくないぞ、というのとともに、小澤さん、世界で一番って、何を根拠にしておっしゃっているのだろうか、と思ったのだ。
アメリカの格差社会についてジニ係数などの引用がされていたが、それが全てではないけれど、この係数によって、その国が社会的システムによりどれだけ国民の生活を平準化しているか、をはかる指針となるのだが、それについては、こちらを参照されたい。世界各国をジニ係数順に並べてみた
まず、格差の大きいほうはアフリカや中東、中南米の国々が続き、そろそろアジアが出てきたかな、とおもうと、おっーと、中国がきた、中国の次は、早くもアメリカ、アメリカの登場です、というような具合で続き、最も平準化されている数値が出るのはデンマーク、その次が日本です。こちらでも再三言われているように、これが全てではないけれど、そうはいっても小澤さんの「世界で一番の格差」というのは、何を根拠にしているんだ、ということになるまいか。
マルクスやエンゲルスが日本を見たら、「私たちの目指した共産社会・経済がそこにある」と喜ぶだろう、と常々言われている国が日本なのだ。
最近の日本の古くからの政治家の発言を見ていると、国民の知識とか理解とかをモノスゴーク上から見ているだけで、「あいつらには適当に喜びそうなことをいっておけば、それでいいんだ」、と思っているとしか思えないのですが、、、、。
内容証明屋.net からのお知らせです。
久々というか、久しぶりというか、お客様からいただいたお声のページを更新いたしました。今まで集まらなかったわけではなく、純粋に私が怠慢だっただけです、すいません。
ごく一部ですが、こうしてお客様からのありがとうメールをあらためて集めてみると、うれしいやらはずかしいやら、、、、。そうして自分もすごく励まされるような気がします。
日々のご相談もふくめ、内容証明で解決する案件ということで、事案が結構ばらつきがあるので、お名前だけではなかなか思い出せないこともあるのですが、御礼メールなどをいただくと結構覚えていたりするわけです(決して催促ではありません)。
翻って自分もよくネットショッピングをするのですが、確かにショップさんのお心遣いが嬉しかったときなど、御礼メールを出そうかな、と思ったりする場合でも、「まっ、いっか」という調子でそのままだったりすることも多く、こうしてメールをいただけるというのは非常にありがたいことです。
内容証明屋を始めてすでに丸3年、もうじき丸4年がたつことになります。石の上にも3年、これからも皆様のお役に立つようがんばりますので、お気軽にご利用くださいますよう、よろしくお願いいたします。<m(__)m>
雪が無い。今日も3月のように暖かい。大体この時期お日様が一日中拝めるなんて、このあたりではめったにない。年寄りたちもこんな年は無い、という。
昨年はお釣が来るほど降ったので、今年はこれでつじつまが合う、っ、てものでもないのだ。雪は少ない方がすごしやすいことは確かだが、今年みたいにまったく降らないッつーのも、夏の水不足の原因になったり、秋にまいた農作物の発芽なんかに影響したり(我家の両親はバリバリ農業です)、なにより、とっても気味が悪いのだ。
冬はスキーに出かけるのだが、ここ3年間は連続して受験生を抱えていたので、スキーはご法度だったのだ。本人たちは、「すべる」とか、「落ちる」とか、「こける」なんて事はまったく気にしなかったのだが、骨折や風邪など、身体的不調に陥ることを一応心配して、ひかえていた。
だから、一番下の息子は、バリバリに張り切っていて、夏の暑いときから「私をスキーに連れてって」などとほざいていたのだが、この少雪、、、、、。雪が少ないとリフトが以上に高くて、高所恐怖症の私は、リフトに乗るのが怖いのです。ゴンドラならまだ我慢してやるけど。
だから、息子ももうじきスキー授業なのですが、該当するスキー場は、一応全面滑走可能なのですが、積雪量を見ると毎日減っているのです。授業当日までもてばいいが、、、、。
やはり何事も程々が一番ということです。でも、この暖冬はエルニーニョだけではなく、やはり地球温暖化にも大きな原因がある、という報道がなされているので、最近はできるだけコマメにアイドリングを止め、自分なりに温暖化防止に努めておる次第であります。(・_・)ゝ
ワーキングプアからホームレス、と、日本の格差社会についてはスコーシわかった。本当の格差社会は例えばサウジだとか、インドだとか、中南米なんかにあるんだと思う(あ、あと中国と北朝鮮)。で、ハリケーンの被害でその格差社会がクローズアップされたアメリカの格差は、いかがなものなのか、、、。
そもそもアメリカの金持ちはケタが違うようだ。アメリカの富裕層の上位5%が、アメリカの富の60%を所有しているんだそうだ。よくマーケティングなんかで8対2の法則なんていって、上位2割が8割の利益をもたらす、などといわれているが、上位5%で、資産の6割だもん、桁が違う。
日本での格差については、労働環境により得る金額が異なっていることで生じる較差であり、アメリカでは資金を持っているかどうかでもう格差が決まる。とにかくスタートからお金を持っている必要があるわけだ。もっともアメリカンドリームというのはやはりあるわけで、だから、だれもが「あの人にお金があるのは成功者だからで、自分ににお金が無いのは成功していないからだ」と考えるわけです。日本は組織でものを考えるけど、アメリカではあくまで個人主義。だから転職も当たり前だし、誰もがハッピーリタイアメントを最終目標にしているのだ。定年後も働きたい、なんて民族は日本人くらいなのかもしれないね。
また、アメリカの教育についてもちょっとビックリしたのだ。ダーウィンの進化論なんて、未だに教えるかどうかで物議をかもしているらしい。バリバリのキリスト教原理主義が通用しているのであり、古くからの歴史がなく、征服と移民の歴史のよりどころとなっているのか、キリスト教なのだ。これも農耕民族日本と異なってくる点だろう。移民がドンドン増えているが、貧しい移民は公立学校に言っていても英語の読み書きができない。逆にエリート大学といわれる有名大学の研究室は、その6割がアジア人やユダヤ人であり、優秀な人材はお金を出してドンドン各国からスカウトしてくる。やっぱりこれも、組織ではなく個人を優先する国民性なんだろう。アメリカ合衆国ありき、ではなく、各人ありきから全てがスタートしているようだ。
日本は敗戦のためアメリカに従属し、アメリカがくしゃみをすれば日本が風邪を引く、といわれ、実際にアメリカのほうばかりを向いて、アメリカの富が日本のお手本でやってきたはずなのだ。しかし、実際アメリカの格差と日本の格差の意味があまりに異なっていることで、そろそろこの辺で日本の根っこをもっと大事にし、他民族との違いを大事にしていった方がいい時代、日本にとってグローバリゼーションとはアメリカの真似をするのではなく日本なりに消化をしつつも、日本の個性を大事にすることなのではないか、と思えるのだ。
アメリカの格差社会に興味のある方は、是非っ。
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