内容証明屋.netの行政書士が、日々の思いについてつぶやいています。
やっぱり死刑判決が出ましたね。
死刑制度そのものを世界的に見直している風潮の中、どのような判決になるのか予断を許さないところもあったかと思うのですが。
私はよく2ちゃんを見ます。
もちろん玉石混合ですが、さまざまなニュースにさまざまなスレッドが立ち、見逃した情報なども飛び交っております。
本日の判決後の記者会見については、名前を名乗らない朝日新聞の女性記者が本村さんに質問した件がかなりとりあげられていた。気になる方はヨーツベ、もとい、You Tubeにアップされてますので検索を。
2ちゃんでは本村擁護派が圧倒的に多いのだが、やはりあれだけ露出が多くなると、陰口だのうわさだの、まぁ、それなりに匿名じゃないと投稿できないようなことも掲載されたりしているわけで、私としては、本村さんという人がどういう人なのかちょっと興味があったものでそっちも検索してみた。
すると
犯罪被害者白書なるページに、本村さんが投稿したこの事件の最初から現在に至るまでの手記にヒットした。
あの「天国からのラブレター」という本は、チラッとしか見てないが(立ち読みではなく立ち見)、内容的にはいかがなものかと思い、ある種嫌悪感すら持ったのだが、この手記は事実を淡々と語ることに努めており、なにより会社の上司から言われた一言が心を打ったね。「社会人たれ」
前後がわからないとよくわからないので、気になる方はご一読を。
被害者にはなりたくないが、被害者の心情というものは簡単に推測できるものではないようだ。
ただ、単純な想像力だけで、死刑問題を議論するのも難しいようだ。
わたくしは死刑制度については現在態度保留であります。
死刑制度そのものを世界的に見直している風潮の中、どのような判決になるのか予断を許さないところもあったかと思うのですが。
私はよく2ちゃんを見ます。
もちろん玉石混合ですが、さまざまなニュースにさまざまなスレッドが立ち、見逃した情報なども飛び交っております。
本日の判決後の記者会見については、名前を名乗らない朝日新聞の女性記者が本村さんに質問した件がかなりとりあげられていた。気になる方はヨーツベ、もとい、You Tubeにアップされてますので検索を。
2ちゃんでは本村擁護派が圧倒的に多いのだが、やはりあれだけ露出が多くなると、陰口だのうわさだの、まぁ、それなりに匿名じゃないと投稿できないようなことも掲載されたりしているわけで、私としては、本村さんという人がどういう人なのかちょっと興味があったものでそっちも検索してみた。
すると
犯罪被害者白書なるページに、本村さんが投稿したこの事件の最初から現在に至るまでの手記にヒットした。
あの「天国からのラブレター」という本は、チラッとしか見てないが(立ち読みではなく立ち見)、内容的にはいかがなものかと思い、ある種嫌悪感すら持ったのだが、この手記は事実を淡々と語ることに努めており、なにより会社の上司から言われた一言が心を打ったね。「社会人たれ」
前後がわからないとよくわからないので、気になる方はご一読を。
被害者にはなりたくないが、被害者の心情というものは簡単に推測できるものではないようだ。
ただ、単純な想像力だけで、死刑問題を議論するのも難しいようだ。
わたくしは死刑制度については現在態度保留であります。
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明日、山口県・光市の母子殺害事件の判決が出される。
被害者遺族の本村さんが、裁判の経緯など逐一記者会見をしていたので、9年という長きに渡っているにもかかわらず、世論の注目を集めているので、興味のあるところです。
で、最近またこんなの読んだ。↓
傍聴歴25年という方が、印象に残った裁判について書いているものなのだが、主に道交違反関係の事件に興味がおありの要です。オービスとか。
日本の刑事事件における有罪率は99.99%と異常な数字になっており、検察が起訴さえすれば、ほぼ確実に有罪になるというシステムで、その中で「仕事」をしているお方々は、それについて何の違和感も無いようなのである。
だから、仮に本当は無罪だとしても、有罪だと認めれば、罰金等の軽い刑で済むわけであり、それが罪状否認なぞしようものなら、平凡な人生が奈落の底に落とされるという、おとろしい顛末が待っていたりするわけなのを、現実として記しているわけです。
他人事だと思っておりましたが、実際にスリの実行犯は実に簡単に仕立て上げられる可能性があるようですし、痴漢なんかもよく冤罪について言われますよね。
数多くの裁判を傍聴することで、現行の有罪判決のシステムがみえてくる、
というのが事実のようです。これは他人事ではありません。
そこで、来年から施行される裁判員制度。
新潟県弁護士会は、この制度を延期する決議を発表しています。
実際に行われた模擬裁判で、判事が過去の量刑等から判断して、懲役○年(忘れた)が妥当と提案したにもかかわらず、感情論が先立ち、死刑だか無期だかの結論になったのが一因だとか、、、(どこかで読んだような気がするので、違ってるかもしれない、、、)
確かにそれは恐ろしいことだと思われ。
裁判官も常識外のところがあると思う。しかしそれは、法と自身の判断のみにより(実際はそんなこと無いようだが)裁くお仕事なのだから、常識だとか流行だとか世論だとかに左右されてはいけないのが人を裁くということだから、常識を期待してはいけないのでしょう。その点で間違いもあると思う。
しかし、一般人が人を裁くことになれば、世論やマスコミの報道に左右されまくるだろうし、容疑者に対する印象にも左右されまくるだろう。弁護人や検察官のものの言い方ひとつで、右のものが左になることも当然あるわけで、そうすると、今でさえ無いといえない冤罪は、確実に増えることが予想されるというものだ。
冤罪。これは非常に罪でしょう。
自分の身にふりかかったことを考えてみてください。あってはならないことです。
まだまだ議論の余地はあると思うけどな。
被害者遺族の本村さんが、裁判の経緯など逐一記者会見をしていたので、9年という長きに渡っているにもかかわらず、世論の注目を集めているので、興味のあるところです。
で、最近またこんなの読んだ。↓
傍聴歴25年という方が、印象に残った裁判について書いているものなのだが、主に道交違反関係の事件に興味がおありの要です。オービスとか。
日本の刑事事件における有罪率は99.99%と異常な数字になっており、検察が起訴さえすれば、ほぼ確実に有罪になるというシステムで、その中で「仕事」をしているお方々は、それについて何の違和感も無いようなのである。
だから、仮に本当は無罪だとしても、有罪だと認めれば、罰金等の軽い刑で済むわけであり、それが罪状否認なぞしようものなら、平凡な人生が奈落の底に落とされるという、おとろしい顛末が待っていたりするわけなのを、現実として記しているわけです。
他人事だと思っておりましたが、実際にスリの実行犯は実に簡単に仕立て上げられる可能性があるようですし、痴漢なんかもよく冤罪について言われますよね。
数多くの裁判を傍聴することで、現行の有罪判決のシステムがみえてくる、
というのが事実のようです。これは他人事ではありません。
そこで、来年から施行される裁判員制度。
新潟県弁護士会は、この制度を延期する決議を発表しています。
実際に行われた模擬裁判で、判事が過去の量刑等から判断して、懲役○年(忘れた)が妥当と提案したにもかかわらず、感情論が先立ち、死刑だか無期だかの結論になったのが一因だとか、、、(どこかで読んだような気がするので、違ってるかもしれない、、、)
確かにそれは恐ろしいことだと思われ。
裁判官も常識外のところがあると思う。しかしそれは、法と自身の判断のみにより(実際はそんなこと無いようだが)裁くお仕事なのだから、常識だとか流行だとか世論だとかに左右されてはいけないのが人を裁くということだから、常識を期待してはいけないのでしょう。その点で間違いもあると思う。
しかし、一般人が人を裁くことになれば、世論やマスコミの報道に左右されまくるだろうし、容疑者に対する印象にも左右されまくるだろう。弁護人や検察官のものの言い方ひとつで、右のものが左になることも当然あるわけで、そうすると、今でさえ無いといえない冤罪は、確実に増えることが予想されるというものだ。
冤罪。これは非常に罪でしょう。
自分の身にふりかかったことを考えてみてください。あってはならないことです。
まだまだ議論の余地はあると思うけどな。
行ってきました、研修じゃなく。
娘が名古屋に本社がある会社に就職し、1ヶ月間の本社研修ということなので、
その間に、名古屋見物に行ってみにゃーか、というわけでした。
土日にかけて高速で行ったのですが、およそ4時間。わりと近い都会です。
ここ上越では、12,13日は桜の見ごろを迎えておりましたが、
名古屋はすでに桜は終わり、新緑がこちらの5月初旬の感覚で青々としておりました。
違うものです。
一番最初に感動したのは、あの有名な100メートル道路。こりゃ気持ちがいいものだ、と思ったのも最初のうち。信号がやたらに多く、しかも、直進・右折・左折とその都度だから一度止まると待ち時間が長い。寸ずり状態です。だから市内中に高速が走っているわけね。
走っている自動車は、この辺のド田舎を走る車と桁が違う。
道路の幅が広いせいか、駐車場に止まっている車もまるでモーターショーのようにきらめいておりました。
さすが、日本で一番景気がいい名古屋!!という感じです。
心残りなのは名物ひつまぶし。これだけは欠かすわけにはいかないなも、という決意で出かけた名古屋でしたが、リサーチが甘かった。昼食にかの有名な蓬莱軒。1時半店到着で、はいれるのは3時だっっっっ、って、えっっっっっ~!!!!
そこまでの根性は無い!!
今度は、ひつまぶしを食することをメインに、再度挑戦しよう、とかたく誓い、季節を巻き戻すように上越に戻ってきたのでありました。
ホームページからのご相談、ご依頼等が少なめになっているかなぁ、
と思うと、地域からのご依頼・ご相談が舞い込む。
これは不思議な比率で、地域の方がこっちの事情をご存知なわけでは無いのに、
よくバランスが取れるもんだ、と自分的に感心したりする。
ネットからのご依頼はもっぱら内容証明の作成、
それにかかわる示談書や公正証書、と、
大体守備範囲は限定されるのだが、
地域からのご依頼、ご相談はぐっと種類も広がり、
いつも言っているように
「来るもの拒まず」方針で動いているものだから、
勉強する必要があるご依頼も多々あるわけで、
時間配分が難しくなってきたりするわけです。
地域からのご依頼は、ご依頼者と直接お話しする必要があり、
前職は、長いこと営業をやっていたので、
人とお会いすることはそう苦にはならないのだが、
行政書士になってから、どちらかと言えばパソコンに向かっている時間が長いので、
初対面の、それも専門職に依頼する必要があるくらい困っている方とお話をするのは、
それなりにエネルギーも必要なことだ、と思い知らされたりもするわけです。
でも、ネット相手に仕事をしているだけより、
生身のお客様と直接お話させていただくのは、
刺激にもなり貴重な時間でもあります。
と思うと、地域からのご依頼・ご相談が舞い込む。
これは不思議な比率で、地域の方がこっちの事情をご存知なわけでは無いのに、
よくバランスが取れるもんだ、と自分的に感心したりする。
ネットからのご依頼はもっぱら内容証明の作成、
それにかかわる示談書や公正証書、と、
大体守備範囲は限定されるのだが、
地域からのご依頼、ご相談はぐっと種類も広がり、
いつも言っているように
「来るもの拒まず」方針で動いているものだから、
勉強する必要があるご依頼も多々あるわけで、
時間配分が難しくなってきたりするわけです。
地域からのご依頼は、ご依頼者と直接お話しする必要があり、
前職は、長いこと営業をやっていたので、
人とお会いすることはそう苦にはならないのだが、
行政書士になってから、どちらかと言えばパソコンに向かっている時間が長いので、
初対面の、それも専門職に依頼する必要があるくらい困っている方とお話をするのは、
それなりにエネルギーも必要なことだ、と思い知らされたりもするわけです。
でも、ネット相手に仕事をしているだけより、
生身のお客様と直接お話させていただくのは、
刺激にもなり貴重な時間でもあります。
カバチタレ、あっ、今は特上カバチか、の最新刊が先日出ておりました。
最初のうちは、結構参考になる点も多々あったのですが、
最近の大野事務所は、非弁まっしぐらという感じで、
おいおい、そこまでしていいんかいっ、と突っ込みを入れるのがくせになっております。
今回は親権濫用問題だったのですが、最終的には未成年者同士を結婚させみなし成人とすることで、
問題解決したようですが、そこに至る過程がね、
非弁なのか非弁じゃないのか、わたくしには判断しかねました。
いちおう本人つれて歩いているから、完全に本人代理しているとはいえないし、
だけど相手方と直接交渉しているから、
やっぱりこれは非弁なのかなぁ、とかね。
以前にこれは完全に非弁でしょ、と思ったのは、
慰謝料を請求した相手方を連れてサラ金をめぐり、
請求額まで借金をさせて依頼者に届けた、というのがありましたが、
これは「非弁」というより犯罪ではないかと心配になりました。
カバチタレ読者の皆様、すくなくともワタクシには、
大野事務所の行政書士たちのような業務はお引き受けできませんので、
あしからずご了承くださいませ。
まっ、次号は「成年後見制度」がらみのようです。
欲と現実については一級の表現であることは確かですので、
またぎりぎりの線で楽しみにしておりますです。
最初のうちは、結構参考になる点も多々あったのですが、
最近の大野事務所は、非弁まっしぐらという感じで、
おいおい、そこまでしていいんかいっ、と突っ込みを入れるのがくせになっております。
今回は親権濫用問題だったのですが、最終的には未成年者同士を結婚させみなし成人とすることで、
問題解決したようですが、そこに至る過程がね、
非弁なのか非弁じゃないのか、わたくしには判断しかねました。
いちおう本人つれて歩いているから、完全に本人代理しているとはいえないし、
だけど相手方と直接交渉しているから、
やっぱりこれは非弁なのかなぁ、とかね。
以前にこれは完全に非弁でしょ、と思ったのは、
慰謝料を請求した相手方を連れてサラ金をめぐり、
請求額まで借金をさせて依頼者に届けた、というのがありましたが、
これは「非弁」というより犯罪ではないかと心配になりました。
カバチタレ読者の皆様、すくなくともワタクシには、
大野事務所の行政書士たちのような業務はお引き受けできませんので、
あしからずご了承くださいませ。
まっ、次号は「成年後見制度」がらみのようです。
欲と現実については一級の表現であることは確かですので、
またぎりぎりの線で楽しみにしておりますです。
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内容証明屋のひとりごと
HN:
内容証明屋
HP:
性別:
女性
職業:
行政書士
趣味:
読書
自己紹介:
ネットから、内容証明の代理作成をお承りしています。そんな女性行政書士が、日々についてつぶやいています。ホームページでは、無料相談も受け付けております。お気軽にご利用下さい。
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