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内容証明屋.netの行政書士が、日々の思いについてつぶやいています。
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司馬遼太郎の「坂の上の雲」と格闘していることは以前も投稿した。

現在203高地をようやく占拠し、奉天会戦直前というところ。
で、つくづく思うのが「想像力」ということです。

当事の陸軍でも海軍でも、将校になる人々は
たいてい留学し、海外の進歩した戦術とか火器銃器などの情報に触れ、
それら習得した知識にもとづき、日露戦争を戦ったわけです。
しかし誰もがその情報を共有しているわけではない。

また、その司令官にはかつての薩長の軍閥陣がついており、
彼らには最新の知識はそう無いかもしれないが、
日本国内でのこととはいえ、戊辰戦争や西南戦争など
実戦を戦い抜いてきた経験があったわけだが、
その経験も必ずしも共有されていたわけではない。

日露戦争は、日本が日本国外ではじめて行う戦争であり、
日本の想像を絶する人と金と兵器を擁する大国ロシアを相手にした戦争です。
立案した作戦が、必ずしもうまくいくとは限らないし、
かといってばくちを打たないわけには行かない。
いずれにしても、知識と経験を組み立てる想像力がなければ
出来ない戦だったように思う。

でもその想像力は、どうしても自分の身の丈の範疇が基準になる。
だから日本はロシアの戦力を過小評価し、
ロシアは日本の戦力を過大評価することになる。

そして、その想像力は「知っている」かどうか、
ということが大きな鍵だったようだ。

それはひとえに戦争だけには限らないのだろう。

たとえば、拉致問題。
よく横田さんが、「皆さんのお子さんのことだと想像してみてください」
と訴えかけるが、
拉致の実態、北の実態等の知識がなければその想像には限度がある。

同様に振り込め詐欺。これも知識と想像力があれば、
振り込んだその先に思い至るというものだ。

想像力は誰にでもあるだろう。しかしその力の底辺にどういう知識があるか、
ということで、その力がいいほうにも悪いほうにも働くのだ。

そんなことを考えながらニュースを見たり、
コメンテータの発言を聞いていると面白いです。
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中山元国土大臣の発言は(一部)間違っていないと思うのだが、
なぜマスコミは一政治家の政治信条を「失言!!!」と言い放ち追求するのか、
辞任までを要求するのか、
やはりマスゴミといわざるをえません。
日本の皆様、マスゴミに惑わされるのはもうやめましょう。

ところで、
年金特別便、ワタクシのところにもまいりました。
もうそんな齢になったのか、、、。

で、ワタクシも厚生年金を払ったり扶養家族になったりと、
その年金経歴は転々たるものがあり、それなりに覚悟はしておりましたが、
やはり消えておりました、年金。

第2子出産前に、6年努めた銀行をやめ、
それからしばらく夫の扶養家族になっておりましたが、
その間の履歴がありません。

調べてみると、3号被保険者の届出が必要なくなったのがS61年4月。
ワタクシが退職したのが同年7月で、それから前職につくH1年1月までの間、
3号被保険者としての国民年金納付記録が吹っ飛んでおりました。

Long long ago、、、、
記憶をたどってみると、
元銀行員だっただけに退職すれば国民年金を納付しなけばならないということは知っており、
懐妊中の大きなおなかで市役所の出張所まで出向き、
法改正により夫の職場に扶養の届けを出せば3号被保険者になれる、
ということを聞いたような聞かないような記憶がかすかにあるような。

無職の間、夫の扶養家族であったことは間違いなく、
夫のその間の厚生年金記録はとんではいない。
これって、つながりますよね。

近々に回答書を返送しよう、と心に誓ったことでした。
崖っぷち、もとい、崖の下のポニョとは何の関係も無い。
司馬遼太郎先生の有名な長編小説なので、ご存知の方、読了されている方も多いだろう。

他の本で秋山兄弟と児玉源太郎の存在を知り、
今まで全く興味のなかった日露戦争当時の本を読もうと思ったのだが、
全八巻にはいささか引き気味でありました。

このワタクシに読みきれるだろうか。
他にも読みたい本がたくさんあり、さっきもアマゾンでポチをしたところなのに、、、、。
が、すでにポチ済みの全8巻はアマゾンより配達され、現在格闘中であります。
今4巻のはじめ辺り、黄海海戦のくだりであります。

読了後の感想はアップするかどうか保証はありませんが、
それにしても、、、、とつらつら思うこと。

やはり、戦後の日本人は馬鹿になっている、ということであります。

軍人中心の小説ですが、当時の日本では英語教育が行われていたわけでもなく、
外国語の素養というのがもともとあるわけでも無いのに、
当事の軍部の幹部たちは、漏れなく外国留学している。

イギリス、フランス、ドイツ、アメリカ、ロシア、、、
そしてもちろん通訳なし、当該留学地の語学を習得、というこの不思議。
日本人は、英語を初め外国語を一番苦手とする民族ではなかったか。

以前読んだ、かのベストセラー文庫、「国家の品格」で、
幕末・明治の人たちは、義務教育で英語を習わなくても語学習得に長けていたのは、
漢文の素読が学問の基礎であったからだ、だから、幼児のうちから英語を習わせるのは
愚の骨頂である、という説を説いておられた。
多分この見方が正しいのだろう。漢文って、文章構成が英語に似てて、
レ点なんかで日本語読みするもんね。

だからやはり同著が提唱しているように、マッカーサーが日本の教育を意図的に後進させた、
という説にに同調せざるを得ない。
おのれ、マッカーサーp(TへT)q
あと、日教組ね。

明治維新やそれにかかわる維新の元勲たちには諸説いろいろあることはあるが、
頭脳をはじめとして、人間の質に関しても、
これが同じ民族だとはとても思えないくらい、優秀でかっこいいのだ。

「篤姫」に触発された、幕末・明治マイブーム。
このまま行けば、「翔ぶが如く」、に「竜馬がゆく」突入だろうか。

やはりそれぞれ8巻位づつあったはず。。。。(。。lll)
大丈夫か、自分。
娘がこの春から社会人となっている。
完全に営業という職種ではないのだが、いわゆる事務系ではなく、
会社から担当車両を一台与えられ、頻繁に運転もする仕事だ。

免許を取ってから常時運転していたわけではなく、
ようやく運転にも慣れてきたかという今日この頃、
先日めでたく接触事故を起こしたそうだ。

娘の勤務地は神奈川県内なのだが、主要道路は広いが、
一歩住宅街にはいると狭い道路がたくさんある。
新潟の田舎者にとってはとってもおとろしい道である。
そんな狭い道で、すれ違いざま、相手のミラーをかっついたらしい。
会社の保険を使うわけには行かない状況。

「ミラー程度で済んでよかったじゃな~い」などとのんきなことを言っていたら、
ミラー交換で12万円なり、という見積もりがあがった。
た、お高い。

相手の車種は、、、、、リンカーンコンチネンタル。orz
やはり都会の道路はおとろしい、、、。

正規ディーラーに電凸したところ、「10万円から11万円ですかねぇ」
と言われ、ふっかけられたわけでもないと納得。

娘に「狭い道で、向こうから来た車が大きくて高そうだったら、
脇に止まって絶対に動かすんじゃないぞ、わかったか」
と念を押したのは言うまでも無い。

久々に、最近読んだ本など。

「篤姫」見てます?大河にしてはぶっちぎりの視聴率。
最初は篤姫=宮崎あおい、かよ、ということで見ていなかったのだが、
やはり「大奥」に上がってからは、続けてみてます。

で、最近史実的、背景的にこれはどーよ、と思うことも多く、
ドラマだから致し方なし、とはいえ、お台場大奥じゃあるまいし、
NHKの大河なんだから、もう少し史実に即したほうが納得できるんでないの、
という感じで、近代史物が読みたくなり、これです。



以前これでワタクシは、すっかり大久保利通ファンになりもした。
(大久保役が、タイゾーというのが気に入らない)

西郷は圧倒的にカリスマで、ゼロか全部か、という潔い生き様が、
今でも多くの人に愛されていて、
最終的にそのカリスマ西郷と決別した形になった大久保利通は、
どちらかというと、怜悧冷徹、悪知恵のはたらく悪役的な立ち居地にいるのだが、
この本では、西郷に対してはもちろん、大久保に対しても思い入れがあふれていて、
確かにそんな関係だったのだろう、と思わせるものがあるのである。

本書の中で、遠島になっている西郷に大久保が心のうちで語りかけるセリフがある。
「、、、、、、最善の途がなければ次善の途を、次善もなければ次次善でやるよりほかはなかじゃごわはんか。最善がなければせんというのでは、この世では何にもできんことになりもすぞ。、、、、、わしはそれがどげん途であっても、途のある限りは尋ねてやりぬきもすぞ」

これが西郷と大久保の大きな違いなのだが、ワタクシはこれで大久保ファンになりますた。

大久保利通の玄孫は、言わずと知れた麻生さん。
麻生さん、ご先祖の志をたまには振り返ってみてください。
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