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内容証明屋.netの行政書士が、日々の思いについてつぶやいています。
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ご存知じゃない方も多いと思うが、
行政書士の業務に、外国人の在留資格申請というものがある。
実はワタクシも行政書士になって始めてその概要を知ったのであるが、
業務としてごくわずかではあるが受任したことはある。

で、今回のこのカルデロン一家の処遇について、
法務大臣はいかが判断するのか興味もあった。

昨日不法入国者である、(自称)カルデロン夫妻がフィリピンに帰国し、
娘のノリコさんとの涙ながらの別れが大々的に報道されていた。

入管法がいかなるものか、不法入国・不法在留がいかなるものか、
全く知識が無く、そういったことに一切言及されていない報道を見ていた
義父母が、「まぁ、かーわいそーに」と、同情しきりであった。

しかし、だ。

まずあの両親及び関連して日本に在留している一族のほとんどが
偽造パスポートを使った不法入国者なのだ。この時点で犯罪である。
その後、正式パスポートを発行するフィリピン大使館もどうかと思うが、
それはその国はそういうものらしい。
パスポートが正式なものであっても、
そもそも入国の資格自体がないのであるから、不法在留という立場は解消されない。

また、のりこさんは、あの(自称)カルデロン氏・父の実子ではない。
母が日本に入国後、他のフィリピン男性との間に出来たお子さんだ。
もちろん、フィリピン人同士の間に出生した子供なので、
現行の日本の国籍法では、ノリコさんはフィリピン国籍である。

さらに、あのご両親はほとんど日本語がしゃべれないらしい。
だから記者会見でも、表に出てくるのは同情票も加味してノリコさんである。
ノリコさんは日本で生まれ育っているので日本語はもちろん可能だろうが、
では、日本語をほとんどしゃべれない両親とどうやってコミュニケーションをとっていたのか。

などなど、かのご一家には報道されていない情報が多々あり、
いったいマスコミは何を意図してこれらの情報を伏せ、
涙涙の別離だけをクローズアップするのか。

法務大臣(法務省)の今回の判断は適切だったと思うし、
これで両親に在特(在留特別許可)なんぞ出た日には、
同様の処分を求める不法在留者が後を絶たなくなるはず。
あっちがよくてこっちがだめ、という説明が出来ない。

日本は法治国家です。法という基準が優先します。
マスゴミ、もとい、マスコミの皆様、
偏った基準による偏向報道は慎みましょう。


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ムック本です。インパクトある表紙です。
アマゾンのリンクタイプが作成できなかったので、
こちらをご覧ください。→この裁判がすごい

ひところはまっていた「傍聴」物からしばらく遠ざかっておりましたが、
この本を読んでから、又回帰しつつあります。

ワタクシが傍聴物にはまったきっかけとなった一冊、

の作者の北尾トロ氏が監修、
大川興業の阿蘇山大噴火氏、霞っ子クラブの高橋ユキ氏、など、
著名傍聴マニアの皆様の寄稿からなった一冊です。

それぞれ興味を持った裁判とか、笑えた(?)裁判とか、
傍聴にはまったきっかけなど、かなり興味深い、というか好奇心をそそられる内容です。
ワイドショーよりよっぽどリアルです。

やはりスタート間近の裁判員制度が視野に入っているようで、
基本的に傍聴マニアの皆様としては、あまり賛成ではないご様子が伺えます。
裁判を知り尽くしている一般人なので、やはり視点が法曹界のそれと違います。
裁判は、「国民の皆様の常識」ある判断が追いつくところではないような気がします。
法律といったぶれにくい(本来ぶれることが無いはずなのだが、ぶれることもあるように最近は思ったり、、、)
定点によって判断するのが基本でしょう。

アトランダムに選抜された国民が、法律という知識や情報を持たず、
マスコミなどの報道に惑わされず、しかも原則6名という人数をそろえ、
納得がいく判決が出来るのかどうか、ということです。

この本でも、死刑判決が確定いる今尚、冤罪として支援活動が続いている
「袴田事件」の担当判事である熊本氏の告白記事も掲載されていますが、
過酷な勉強をし、人並みはずれた優秀な頭脳を持ち、なおかつ経験もある判事でさえ、
死刑判決についてはこれほど悩み苦悩している、ということが書かれています。

今年度、すでに裁判員に選ばれる可能性がある方も、
今年度はともかく可能性がない方も、
制度が始まる前にご一読を。


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この春、息子の進学にからんで、少々高額の振込みをする必要があった。
高額って言っても10万円以上、ということである。

今年1月から、10万円以上の振込みがATMから出来なくなったことも知らず、
かつ現金での窓口振込みは本人でないとだめ、
ということになったことも知らず、
概ねの通帳と印鑑を預っているワタクシは、
銀行での諸手続きについて非常に不便を強いられた。

学費の振込みにしても、学校からの振込用紙を持参し、
窓口で母である確認もなされたにもかかわらず、
そこに口座を持たない息子の住所・氏名・生年月日という個人情報の記入を
請求されたのである。
この情報の管理はいかがなされるのかっ。

また、今までキャッシュカードを作らず、
自動引き落とし専門にしていた夫の口座も、これではあまりに不便である、
ということでカードを作ることにしたのであるが、
申込書を自宅に郵送するよう電話したところ、
非常に煮え切らない対応に頭にきて、夫に直接窓口に出向いてもらった。

ところがである。
夫はその銀行にはじめて通帳と印鑑を持って窓口に出向いたにもかかわらず、
免許証も保険証も提示を求められず、
一切の本人確認を請求されずに、カードの作成を申し込んできたのだという。

もし、ワタクシが、よからぬ事を考えて、
別人の男性に頼み、夫に内緒でカードを作成する意図を持っていたとしたら、
本人確認をしたという証拠が一切内銀行は、
どのような対応をするのであるかっ。

事ほど作用に、本人確認についてはちぐはぐなことが多い、
と思うところであります。

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商売柄、ワードファイルをもっとも頻繁に使う。

ワードファイル自体は結構必要量が少ないので、
多少たまっても、PCのメモリなどに影響は少ないはずなのだが、
最近非常に起動が遅い。

起動するのに30秒、ファイルが開くのに5秒とか,平気でかかる。

このストレスがひとかたならなくなってきた。

そこで「ワード 起動 遅い」でググったところ、
一発目でビンゴヒットした。
http://www9.atwiki.jp/agon/pages/27.html

ワードの潜在的ファイルのナントかというのを削除すると
驚くほど早くなるという。
ま、こまけぇことはいいんだよ。

削除とかインストールとか、割と怖いところもあり、
簡単に行って失敗したこともあったが、
大勢に影響なく今までこれたので、これだ!と思ったのはとりあえずやってみる。

上記のURLから削除ファイルをインストールして指示通り実行。
すると、、、、なんということでしょう!!
ワードの起動やファイルの起動が驚くほどスピードアップしているではありませんか。

もっと早くにやっておけばいかった。。。。

これで又ストレス無しでお仕事に取り組めるというものです。
安心してご依頼ください。


親が出る、ということは最近よくあるようです。

こちらにご相談に来れれる方々も、
お子さんの離婚・婚約破棄等で、ご両親がそろってお見えになります。

いえ、それがどうこう言うわけではないのですが、
片方で親が出てくるということは、
もう片方も親が出てくるわけで、
そうなると話が非常にややこしくなる。

お気持ちはわかりますし、子供はいくつになっても子供です。
出来るだけ守ってやりたい、という親心は私もよーく承知しています。

でもこの際、私が声を大にしていいたいのは、
親が出てくるのであれば、モット最初に出て来い、ということです。

つまり、最近では結納等など行わない婚約が多くなっていますが、
婚約ひとつでも、両家の顔合わせありの、結納ありの、
荷運びありの、などのめんどくさい段取りを踏みつつ、
互いの家のやり方の違い等が認識されていくわけで、
それらの段取りを踏まえ、その段階で親が出てきてこそ、
結婚は、単なる男女の結びつきではなく、
「家」という背景を背負ってするものである、という認識が出来ると思うのであります。

それが最初の婚約などの段階では、
「わかった親」「話のわかる親」「お友達感覚の親」を優先させるがために、
結婚式でも子供たちのいいようにさせて金だけ出して、
いざこじれはじめると、いきなり子供の前に両手を広げて出てきたりすることになります。

いざとなったら頼れる親がいることはいいことです。
親も守ってやれる力があることはいいことです。

でもいつかは子供が親を守り、子供が親になる必要があるわけです。

かつての「家」制度は、民主的法治国家に弊害を及ぼすもので、
廃止されて当然なのではありますが、
家制度があった時代のほうが、人はまだ人として自立できたのだろうか、
などと思う今日この頃であります。

ワタクシも年をとったなぁ、と思う次第であります。


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